カトリック女子修道会 幼きイエス会(ニコラ・バレ)
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神は、この上なく偉大な方であられるが、小さい人々の方へ喜んで身をかがめられる。
ゆえに、子を予定なさる時、子が人間となるだけでなく、幼な子となることを望まれた。

(創立文書より)

平和の掲示板

「子供たちを私のところに来させなさい。
  神の国はこのような者たちのものである。」

−マルコ福音書10章−

子供のようになるということ ―神父様の説教より―
神の国は、子供たちのものだとはどういうことでしょう。
これについてフルトン・シーン司教は復活節の黙想会で力説しました。
自分の昨年と今年の信仰状態と比べてみてください。あまり変化なし、または同じなら、悪くなっていると思いなさい。なぜなら、私たちは、いつも成長するように造られているからです。
しかし、肉体的にも知的にも成長し続けた私たちも、中年を過ぎると決まりきった生活をするようになります。これでもうよいというわけはありません。まだ残っています。霊的に成長していくということです。子供のような心になるまで。
年を取って「何かできなくなる」ことを、世の人々は、否定的にとらえます。しかし、イエスを信じる私たちは、霊的な成長と考えましょう。
毎日、1つ何かできなくなってきたら、喜びましょう。子供のようになっていっているのだと。天国は、保育園なのです。
イエスは言っています。
「はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」と。

 
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